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あなたの「かかりつけ」メディカルトレーナー
ごあいさつ
二度と戻らない
時間を大切に
一叶ICHIKA代表
林中 和也
KAZUYA HAYASHINAKA
【プロフィール】
滋賀県草津市出身 1985年生まれ O型
【所有資格】
理学療法士・柔道整復師(国家資格)
日本スポーツ協会公認アスレチックトレーナー
NSCA-CSCS(米国認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
認定ゴルフフィジオトレーナー®︎
【経歴】
明治鍼灸大学保健医療学科卒
AST関西医科専門学校
琵琶湖大橋病院リハビリテーション科
医療法人北村クリニック
一叶ICHIKA設立
【活動】
滋賀銀行バスケットボール部Lake Venusトレーナー(国体優勝2022年)
関西みらい銀行漕艇部トレーナー
T’screate国立インドネシア大学人体解剖実習チューター
ELGRACEディレクター/代表トレーナー
国スポ成年バスケットボールトレーナー
滋賀県スポーツ協会コンディショニング部会
滋賀県サッカー協会医事委員トレーナー部会
守山北高校サッカー部トレーナー(全国大会出場)
Bリーグ滋賀レイクスターズメディカルサポート(プレーオフ3位2015年)
など
【現場でのトレーナー活動実績】

滋賀銀行LakeVenusトレーナー2017-現行

各種目プロアスリートサポート

Bリーグ滋賀レイクスメディカルサポート2011-2016

関西みらい銀行漕艇部トレーニング指導2023-現行
これまでのストーリー
「治す」だけでは、その人の人生までは変えられない

私はこれまで、理学療法士・柔道整復師・アスレティックトレーナーとして、医療とスポーツ、両方の現場で人の身体と向き合ってきました。
総合病院や整形外科では約15年間、ケガや痛みを抱えた方のリハビリテーションに携わりました。
痛くて歩けなかった方が歩けるようになる。
上がらなかった肩が動くようになる。
ケガをした選手が競技へ戻っていく。
身体が回復していく過程に関われることは、大きなやりがいでした。
一方で、経験を重ねるほど、少しずつ感じるようになったこともありました。
「痛みや不調がなくなった。その先はどうするのだろう」
病院でのリハビリが終わったあとも、その人の生活は続きます。
またスポーツをしたい。
旅行に行きたい。
仕事を続けたい。
もっと動けるようになりたい。
以前よりも良い状態で競技に戻りたい。
けれど、「治療が終わること」と「本当にやりたいことができるようになること」は、必ずしも同じではありませんでした。
医療とスポーツ、両方の現場を経験して見えてきたこと

病院やクリニックで働く一方、約20年間スポーツ現場にも継続して関わってきました。
学生から社会人、トップレベルの競技者まで、さまざまな選手のケガへの対応、リハビリ、コンディショニング、トレーニングを担当してきました。
そこで強く感じたのは、身体は単純に「痛い場所だけ」を見ても解決しないということでした。
同じ足首の捻挫でも、なぜその選手が繰り返すのか。
同じ腰痛でも、なぜ良くなる人と再発する人がいるのか。
関節の動き、筋力、姿勢、身体の使い方、競技動作、生活習慣。
さまざまな要素を見ていくことで、初めてその人に必要なことが見えてきます。
そして、治療だけでなく、「正しく動くこと」「必要な力をつけること」までつなげなければ、本当の意味での回復にはならないと考えるようになりました。
アスリートからは「私たちの治ったというのは、以前のように動けるようになってはじめて本当の意味での完治と言える」という言葉を頂いたのでことが印象に残っています。また「リハビリを受けた後の方がパフォーマンスが上がった」「自分の身体が理解でき、引退するまで大きなケガなくプレーできた」「痛みをとってくれる人はいたが、自分でどうすれば身体の状態が良くなるかの方法を教えてくれる人はいなかった」などのお声もいただき、医学的な観点でのアプローチが選手の成長や競技力向上につながるのではないかと感じていました。
医療では「マイナスをゼロに戻す」。
スポーツでは「ゼロからプラスをつくる」。
私は、その両方に関わってきたからこそ、その間を切り離さず、一人の人を続けて見ていきたいと思うようになりました。
病院を離れ、「必要な人のところへ行く」という選択

その思いから、病院の中だけではなく、必要としてくださる方のところへ直接伺う活動を始めました。
ご自宅、企業、スポーツ現場。
決まった施設の中ではなく、それぞれの生活や競技の場所へ出向き、身体を見てきました。
出張で活動するようになってから、さらに多くのことに気づきました。
身体に困っている方すべてが、病院を必要としているわけではありません。
「病院に行くほどではないけれど、ずっと調子が悪い」
「治療は終わったけれど、まだ思うように動けない」
「運動した方がいいのは分かっているけれど、何をしたらいいのか分からない」
「年齢を重ねても、できるだけ長く好きなことを続けたい」
「もっと競技力を高めたいけれど、自分の身体のどこを変えればいいのか分からない」
こうした方々が想像以上に多くいることを知りました。
そして、そのたびに思いました。
身体のことを、もっと気軽に、でも専門的に相談できる人が身近にいてもいいのではないか。
答えを渡すのではなく、自分の身体を理解できるように

私が大切にするようになったのは、単に施術をして身体を良くすることだけではありません。
「なぜ痛くなったのか」
「なぜこの動きができないのか」
「自分には何が必要なのか」
それをできるだけ一緒に考え、本人にも理解してもらうことです。
どれだけ良い施術を受けても、自分の身体を使うのは本人です。
だから私は、誰かに治してもらい続けなければならない身体ではなく、
自分の身体を知り、自分で整え、自分で良い方向へ進めていける身体をつくってほしい。
そう考えています。
施術もトレーニングも、そのための手段の一つです。
目指しているのは、「ここへ通い続けてもらうこと」ではありません。
その人自身が身体について理解し、やりたいことをできるだけ長く続けられるようになることです。
そして、出張だけではできなかったことを形に

出張というスタイルには、大きな意味がありました。
実際の生活環境やスポーツ活動を見ることができ、必要としている方のもとへこちらから伺える。
これからも大切にしていきたい活動です。
その一方で、活動を続ける中で、
「もっとしっかり身体を評価できる場所がほしい」
「施術だけで終わらず、その場で実際に動いて確認したい」
「必要であれば、トレーニングまで一貫して行いたい」
という思いも強くなっていきました。
そこで、出張という形を残しながら、新たに身体とじっくり向き合える拠点をつくることを決めました。
選んだのは、滋賀県草津市にある築約100年の古民家です。
新しいものにすべて置き換えるのではなく、今あるものを生かしながら、必要なところに手を加え、もう一度その良さを引き出していく。
古民家を再生していく過程を見ながら、それはどこか身体にも似ていると感じました。
年齢を重ねても、ケガをしても、不調を抱えても、その人の身体にはまだ使える力があります。
すべてを否定するのではなく、今あるものを生かしながら、必要な部分を整え、もう一度動ける身体をつくっていく。
この場所は、そんな私の考え方を形にした場所でもあります。
病院でも、ジムでもない場所へ

一叶 ICHIKAを、単なる「治療院」にはしたくありません。
かといって、単に身体を鍛えるためだけの「ジム」でもありません。
痛みや不調があるとき。
ケガからもう一度スポーツへ戻りたいとき。
もっと身体を動かせるようになりたいとき。
年齢を重ねても、好きなことを続けたいとき。
身体について困ったら、
「まず、ここで相談してみよう」
そう思ってもらえる場所を目指しています。
私がこれまで医療とスポーツ、施術とトレーニングの両方に関わってきたのも、今振り返れば、この場所をつくるためだったのかもしれません。
マイナスからゼロへ。
そして、ゼロからプラスへ。
痛みを取ることをゴールにするのではなく、その先にある人生や挑戦まで見ていく。
一人ひとりが、自分の身体を理解し、自分の身体と長く付き合っていけるように。
一叶 ICHIKAを、地域の皆さまにとっての**「身体のかかりつけ」**のような場所にしていきたいと考えています。